一人で抱え込まないでください。
話を聞いてくれる場所が、必ずあります。
このページでは、状況別に相談できる窓口をまとめました。電話が難しい場合はチャットやメールで相談できる窓口もあります。あなたに合った方法で、一歩だけ踏み出してみてください。
🟥 気持ちがつらいとき・死にたいと感じているとき
よりそいホットライン
0120-279-338
24時間・無料・全国どこからでも
どんな悩みでも受け付けてくれる、最も間口の広い相談窓口。「何を話せばいいかわからない」「うまく話せるか不安」という状態でも大丈夫です。話すだけでなく、聞いてもらうだけでもいい。まず電話してみてください。
いのちの電話
0120-783-556
毎日16時〜21時(毎月10日は8時〜翌日8時)・無料
死にたい、消えたいという気持ちを抱えているときに話を聞いてくれる窓口です。感情を整理しなくていい。ただ受話器を取るだけでいい。
こころの健康相談統一ダイヤル
0570-064-556
各都道府県の相談窓口につながります(時間は都道府県により異なる)
メンタルの不調や精神的な悩みについて、各地域の専門相談機関につないでもらえます。「病院に行くほどのことかわからない」という段階でも相談できます。
SNS相談(テキストで話したい方へ)
電話が難しい、声を出して話すのがつらいという方には、LINEやチャットで相談できる窓口があります。
→ よりそいホットライン・SNS相談(こまりごと相談)
🟧 仕事・職場のことで悩んでいるとき
総合労働相談コーナー(厚生労働省)
各都道府県の労働局・労働基準監督署内に設置
平日9時〜17時・無料・予約不要・匿名OK
解雇、給与未払い、残業代の問題、ハラスメント、労働条件のトラブルなど、職場に関するあらゆる悩みを専門の相談員が聞いてくれます。「これは相談していいことなのか」という段階でも受け付けてくれます。
→ 相談窓口を地域から探す(厚生労働省)
労働条件相談「ほっとライン」
0120-811-610
平日17時〜22時、土日祝9時〜21時・無料
平日の昼間に電話できない人のための夜間・休日対応窓口。残業代の未払いや長時間労働など、労働基準法に関わる問題を相談できます。
ハローワーク(公共職業安定所)
全国無料
仕事を辞めた後の失業給付の手続き、次の仕事探し、雇用保険の相談ができます。「辞めたいけど次が不安」という段階から相談してOKです。
🟨 生活・お金のことで苦しいとき
よりそいホットライン(生活・仕事)
0120-279-338
24時間・無料
生活や仕事の悩み全般を受け付けています。お金のこと、住まいのこと、仕事のこと、どこから話せばいいかわからない状態でも受け付けてくれます。
生活困窮者自立支援制度
0120-923-257
生活に困っているとき、お金が底をつきそうなとき、家賃が払えなくなりそうなときに相談できます。住居確保給付金など、具体的な支援につないでもらえる場合もあります。
法テラス(日本司法支援センター)
0570-078374(おなやみなし)
平日9時〜21時、土曜9時〜17時・通話料のみ
借金、解雇、ハラスメント、賃貸トラブル、ストーカー被害など、法的なトラブルに巻き込まれたときの相談窓口です。「これが法的な問題かどうかわからない」という状態でも匿名で相談できます。収入が一定以下の方は、弁護士・司法書士への無料法律相談(同一問題につき30分×3回)を利用できる制度もあります。
→ 法テラス公式サイト
🟩 病気・障害・診断のこと
かかりつけの病院・精神科・心療内科
「病院に行くほどじゃない」と思っていても、体や心のサインが続くようであれば受診を検討してください。精神科・心療内科は、診断がつかなくてもつらさを聞いてくれる場所です。
自立支援医療・障害者手帳の相談
お住まいの市区町村の福祉窓口へ。自立支援医療を利用すると、精神科・心療内科の通院費が原則1割負担になります。「自分には関係ない」と思っていた制度が、使えるケースがあります。
産業医・職場のEAP(従業員支援プログラム)
会社に産業医がいる場合、相談内容は会社に報告されません(守秘義務があります)。職場にいながら専門家に相談できる環境が整っている場合は活用してください。
あなたが今感じていることは、おかしくない。
助けを求めることは、弱さじゃない。
どの窓口も、完璧に状況を整理してから話す必要はありません。「なんとなくしんどい」「誰かに聞いてほしい」それだけで、電話していい理由として十分です。
