考えるカエル

公的制度の紹介

退職翌年の住民税が思ったより高い。知らないと、本当に詰む。

突然だが、あなたは自分の住民税がいくらになるか、即答できるだろうか。おそらく、即答できる人はほとんどいないと思う。給料から天引きされているうちは、何となく「まあそういうものか」と気にしないでいられる。でも退職した途端、その「何となく」が突き...
公的制度の紹介

自立支援医療制度(精神通院)を知らないと損する。通院費が1割になる制度の全部を話す。

メンタルクリニックに通い始めてから、4ヶ月ほど経った頃の話だ。診察代と薬代を毎月払い続けていた。1回の通院で診察費が2,000〜3,000円、薬代が3,000〜5,000円。月に1〜2回通えば、毎月6,000〜10,000円が消えていく。「...
心と体がつらい

旅行が心にもたらすいい影響。休職中だからこそ、行く価値がある。

「旅行に行ってみようかな」と、ふと思った。それだけで十分だ。休職してからずっと家にいて、外に出る気力もなかったのに、「どこかに行きたい」という気持ちが少しでも湧いてきたなら——それはひとつの回復のサインだと思う。ただ、次の壁がくる。「でも旅...
仕事がつらい

休職中に旅行に行っていいの?行った私が正直に話す

適応障害で休職して、数日が経った。最初は「やっと休める」という安堵があった。でも数日も経つと、今度は別のしんどさが来た。家にいると、仕事のことが頭から離れない。スマホを開けば職場のグループチャット。窓の外を見れば、普通に出勤している人たち。...
仕事がつらい

給料が上がらない。それはあなたのせいじゃない場合が多い。

頑張っている。それは本当のことだ。残業もしている。ミスを減らそうと気を張っている。後輩の面倒も見ている。それでも、給料は上がらない。査定の時期が来るたびに「今回こそは」と思って、結果を見てため息をつく。そういうとき、頭をよぎるのは「自分が悪...
生きること

社会不適合者という生き物の話をしよう。知れば、少し楽になる。

「社会不適合者」という言葉を、自分に向けて使ったことがあるだろうか。職場でうまくなじめない。集団の空気についていけない。みんなが当たり前にできることが、自分にはどうしてもできない。会話が噛み合わない。ルールに違和感を覚える。飲み会が苦痛でし...
生きること

デジタル時代だからこそ、他人との比較より、自分の物差しで。

SNSを開くたびに、誰かの近況が目に入る。同期が昇進した。友人が結婚した。知り合いが旅行に行っている。見知らぬ誰かが理想の暮らしをしている。SNSが普及した昨今、人と比べて「自分はなんでこうなんだろう」と少し寂しい気持ちになることがあるかも...
公的制度の紹介

休職という選択肢の話をする。

限界が近い。でも辞めるのは怖い。そういうとき、「休職」という選択肢が頭をよぎることがある。でもすぐに「いやそんなの現実的じゃない」「迷惑をかける」「戻れなくなる」という気持ちが追いかけてくる。この記事は、休職について正直に書く。メリットもデ...
公的制度の紹介

退職したらやること。手続きを全部まとめた。

仕事を辞めた。清々したかもしれない。ほっとしたかもしれない。体が軽くなった人もいれば、まだ何も実感がない人もいると思う。でも残念ながら、辞めた後にもやることがある。期限のある手続きが複数あって、知らずに放置すると金銭的な損をしたり、無保険期...
仕事がつらい

上司という生き物の話をしよう。知ればきっと、少し楽になる。

上司が怖い。何を考えているかわからない。機嫌が読めない。ミスをすると何日も引きずる。出社する前からあの顔が頭に浮かぶ。話しかけようとすると動悸がする。怒られるかもしれないと思うだけで、言葉が出てこなくなる。そうやって毎日、必要以上のエネルギ...